簿記の業務
簿記という資格があります。
会社における会計や収益の計算を負かされる資格であり、大別して2種類の単式簿記と複式簿記のうち、一般的に簿記と言うと複式簿記のことを指すことが多いようです。
さらに簿記には、経済主体(企業や政府など)の経済活動によって、簿記の方式に違いが出てきます。
これを商業簿記と工業簿記と呼んでいます。
商業簿記とは、完成している商品を仕入れて販売する会社の財務状態を管理するための記帳方式のことを指しています。
簿記のもっともスタンダードな方法ともいえると思います。
工業簿記とは、材料を仕入れ、製造し、製品を販売する会社n財務状態を管理するための記帳方式になります。
その製品を作るために必要な経費を材料費や製造作業員の賃金、製造機器のランニングコストなどから算出する原価計算を主に用いて計算することになります。
そのほかにも、工業簿記のような原価計算を行い、個人事業主が多い農業において家計と区別する役割も果たしている農業簿記、農業簿記と同じように第一次産業である林業における林業簿記、漁場料や餌代といった経費を特徴とする漁業簿記などがあります。

