バーテンダーについて
バーテンダーと聞かれたときに、このバーテンダーの資格が存在することをご存知方は少ないと思います。
バーテンダーといえば、一般的にバーと呼ばれるカウンターの設置された酒場において、顧客に様々なアルコール飲料や食事を提供する方々のことを指します。
個人で来店される方も多いため、顧客とのコミュニケーション能力も必要になる職業になります。
日本では、バーテンダーのことを「バーテン」と略すことが多く、カクテルを作成するときにシェイカーをカウンター内で振る姿がおなじみかと思います。
太平洋戦争後にアメリカから入ってきた文化に強い影響を受けて前述のようなカウンター形式のアルコールを扱う店が広がったと言われています。
また日本酒をはじめとするアルコール飲料を家で飲むことが多かった日本において、酒場という家以外で飲むという習慣が入ってきたのもこの時期だと言われています。
ちょうどこの頃に、バーテンダーの方々の文化も日本に入ってきたと言われているのです。
日本では、バーテンダーの資格を取得していなくてもバーテンダーとして働くことが出来ますが、日本パーテンダー協会が認定する資格を取得することで、実力を示すことが出来るようです。

