通信教育 資格取得 BrushUP学び

Top >  地方公務員上級 >  地方公務員上級とは

地方公務員上級とは

地方公務員上級試験は、都道府県や政令指定都市など、地方公共団体の発展を担う幹部候補を採用する試験です。

地方公務員は、各都道府県によって試験内容が異なりますが、試験区分は、行政などの事務系と、電気・建築などの技術系に分かれているのが一般的です。

また、試験の範囲が似ていることから、国家公務員II種と併願して受験する人が多いのも特徴です。
一般的には地方上級試験の方が国家公務員II種より難しいとされています。

地方公務員上級の資格があると、各都道府県や市町村の役所で一般事務に従事する以外に、公立学校の学校事務や県警察の本部・各署での警察事務などで勤務することもできます。

不況が続く中、やはり注目されるのは福利厚生面での待遇の良さでしょう。
共済組合が支給する短期給付金や格安で住める公務員宿舎が用意されているなど、うらやましい話も少なくありません。

若いうちは、3~4年ごとに転勤となるケースも多いのですが、地方公共団体の管区内での異動となるため大掛かりな引越しにはなりません。

加速する地方分権や不況下の就職難を背景として、地方公務員上級試験には優秀な人材が殺到しています。
学生だけでなく、社会人からの転職組みが増えているのが最近の傾向です。

また近年は、ある一定の年数以上(各自治体によって異なりますが、5年以上が一般的)、民間企業で勤務した人を対象に行われる募集制度、「民間経験者採用」もスタートしました。

これからの公務員には、専門分野の知識・技術に加え、民間並の発想の柔軟性や経営感覚をもった人材が求められていくでしょう。

資格取得

地方公務員上級

関連エントリー

地方公務員上級とは 採用試験の受験資格 試験内容