試験に合格したら
中小企業診断士として仕事を始めるためには、第二次試験の合格後3年以内に15日間の実務実習を受けたのち、経済産業省に中小企業診断士として登録をしなければなりません。
ただし、第1次試験合格者が登録養成機関の養成課程を受講すれば、中小企業診断士として経済産業省に登録することもできます。
この養成課程として登録されている機関としては、中小企業大学校(独立行政法人中小企業基盤整備機構)のほか、一部の公益法人及び大学院がありますが、株式会社としても日本マンパワー社が登録されています。
二次試験に合格したあと、3年以内に15日以上の実務補習あるいは実務従事経験を必要とし、この条件をクリアすると、経済産業省に中小企業診断士として登録できることになります。
登録によってはじめて、中小企業診断士になれるわけです。
この登録は、二次試験合格後から3年以内に行わなければならず、登録の有効期間は5年で、以降5年ごとに更新が必要になります。
なお、平成19年8月現在の登録養成機関は、以下の通りです。
●法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント研究科
http://www.im.i.hosei.ac.jp/
●中京大学大学院ビジネス・イノベーション研究科
http://www.chukyo-u.ac.jp/educate/mba/index.html
●名古屋商科大学大学院マネジメント研究科
http://www.nucba.ac.jp/graduates/wmba/gmp06.html
●財団法人社会経済生産性本部
http://www.jpc-sed.or.jp/
●株式会社日本マンパワー
http://www.nipponmanpower.co.jp/ps/choose/smemc/

